夏バテ・熱中症を防ぐために大切なこと|瀬戸整形外科クリニック|山陽小野田市の整形外科

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夏バテ・熱中症を防ぐために大切なこと

こんにちは、今回ブログを担当する早川です。気温と湿度が一気に上がる7月は、体が暑さに慣れていないため、夏バテや熱中症が起こりやすくなります。 リハビリを安全に続けるためには、日頃の体調管理がとても重要なので、その対策について今回は取り上げたいと思います。

🍉 夏バテを防ぐポイント

● 水分補給
こまめに水分をとることが大切です。喉が渇く前に少量ずつ補給するよう心がけると、体の水分バランスを保ちやすくなります。汗を多くかく日は、失われた電解質を補えるスポーツドリンクを取り入れるのも効果的です。また、ミネラルを含む飲み物(麦茶やルイボスティーなど)を選ぶと、より効率よく水分補給ができます。

● 食事の工夫
たんぱく質をしっかりとることが、まず体づくりと疲労回復の基本になります。肉・魚・卵・大豆製品などの良質なたんぱく質を毎食意識して取り入れると、エネルギーが安定しやすくなります。さらに、ビタミンB群(豚肉・玄米・納豆など)は疲労回復を助けるため、忙しい日ほど積極的にとりたい栄養素です。
また、クエン酸(梅干しやレモン)はエネルギー代謝をサポートしてくれるので、食事や飲み物に少し加えるだけでも効果が期待できます。一方で、冷たいものの摂りすぎは胃腸の働きを弱めることがあるため、常温や温かいものもバランスよく取り入れると体が楽になります。

● 睡眠環境を整える
寝室を快適な環境に整えることで、眠りの質はぐっと上がります。室温は26〜28℃、湿度は50〜60%を目安にすると、寝苦しさを防ぎやすくなります。また、就寝前のスマホや強い光を控えることで、脳がしっかり「休むモード」に切り替わり、自然と眠りに入りやすくなります。

☀️ 熱中症を防ぐために

● 室内でも油断しない
熱中症を防ぐためには、家の中の環境づくりも大切です。室温は28℃以下を目安にエアコンを使い、扇風機やサーキュレーターで空気を循環させると、効率よく涼しく過ごせます。さらに、こまめに換気して湿度を下げることで、体に熱がこもりにくくなります。

● 外出時の注意
外出中の熱中症対策としては、帽子や日傘 を使って直射日光を避け、できるだけ 日陰を歩く ことが基本になります。さらに、無理をせず こまめに休憩 を取り、気温が最も高くなる 11〜15時の外出を控える ことで、熱中症のリスクを大きく減らせます。

🏃 リハビリを行う際のポイント

● 体調チェック
体調がすぐれない日は、無理をしないことがいちばん大切です。めまいやだるさ、食欲不振を感じたら、早めに休むようにしましょう。また、いつもより汗が出にくい、頭痛がするといったサインがある場合は、迷わずその日の運動を中止して体を守ることが大事です。

● 運動の工夫
室内での軽めの運動から始め、こまめに水分補給をしながら、いつもより休憩を多めにとることで、夏でも安全に運動を続けられます。

🌺 まとめ
7月は暑さに体が慣れていないため、夏バテや熱中症が起こりやすい時期です。 水分・食事・睡眠・環境調整を意識しながら、無理なくリハビリを続けていきましょう。