瀬戸整形外科クリニックのクリニック紹介|山陽小野田市の整形外科

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〒756-0811 山口県山陽小野田市稲荷町11-20

クリニック紹介 CLINIC

たちの理念

患者様の立場にたち、
最も良い医療を追求します

常に「自分が目の前の患者様だったら」と考え、仕事をしています。
「的確な診断と優れた治療、患者様に寄り添った接遇、短い待ち時間、清潔で居心地のよいクリニック」
そんな理想のクリニックを目指し、チームとして仲良く楽しく働きながら、より良い医療を追求していきます。

戸整形外科
クリニックのあゆみ

当院は1953年、瀬戸秀信が「瀬戸整形外科」として小野田市本町に開院しました。そのころは小野田市、宇部市にも整形外科の専門医院は少なく、X線(レントゲン)装置も珍しい時代でした。その後、瀬戸病院となり、1981年より、瀬戸信夫が院長として診療を行ってきました。2020年より、瀬戸信一朗が院長となり、「瀬戸整形外科クリニック」として、新しく出発しました。

1953年 小野田市本町で「瀬戸整形外科」として開院。

1955年 瀬戸整形外科前にて。
初代院長瀬戸秀信。下の子供は前院長。

1957年
小野田市稲荷町に移転(12床)
1961年
病院化(24床)
1976年
初代院長(瀬戸秀信)逝去
矢野富士隆先生2代目院長に
1981年
3代目院長(瀬戸信夫)就任
1987年
病院新築(32床)
1990年
服部奬名誉教授(山口大学、整形外科)、顧問に就任
2002年
法人化
理療基準Ⅱ取得
2003年
50周年
療養病床に移行
2020年
4代目院長(瀬戸信一朗)就任
「瀬戸整形外科クリニック」と病院名を変更し、無床化

戸整形外科
クリニックについて

人のやさしさ・
温かさを大事にしています
01

専門性の高い
診療が可能です

日本整形外科学会専門医、日本手外科学会認定専門医、日本リハビリテーション専門医による、豊富な経験と知識を活かした専門性の高い診療が可能です。また労災事故や交通事故の診療も可能ですので、お気軽にご相談ください。
当院では日帰り小手術(ばね指・手根管症候群など)も行っています。光源付き拡大鏡(ルーペ)や皮下縫合の技術で、外傷に対して、傷が綺麗になる縫合を行っています。

02

多数のスタッフが
在籍しています

医師や看護師、理学療法士、作業療法士などの様々なスタッフがしっかりと連携を取り合い、患者様をサポートいたします。
特にリハビリテーションに力を入れており、理学療法士(PT)6名、作業療法士(1名)が在籍しています。

03

超音波診断機器を活用した
診断を行います

当院では、レントゲン検査に加えて4台の超音波診断機器を活用した診断を行っています。超音波診断機器を使用することで、レントゲンではわからない不全骨折が診断できることがあります。その他にも、軟部腫瘍や関節炎の診断が可能です。
また、超音波ガイド下で注射を行うことで、適切な位置に注射することが可能です。さらに、できるだけ細い注射針を使用し、痛みが少ない注射を心がけています。

かりつけ医としての
取り組み

症状や疾患でお悩みの方は
お気軽にご相談ください

私たちは皆様のかかりつけ医として、
ワクチン接種(インフルエンザ・新型コロナウイルスワクチン等)や企業健診・特定健診を行っています。
プライマリケア学会認定医でもあり、高血圧や高脂血症、糖尿病、認知症などの
生活習慣病の治療も加えた総合的な診療が可能です。
往診・訪問診療も行っておりますのでご相談ください。

観・院内のご紹介

備紹介