今回ブログを担当させていただきます、理学療法士の岸田です。
最近、梅雨が明け、毎日気温が30度を超える日々が続いていますね。
毎年この時期になるとスポーツが盛んになる頃だと感じます。寒いとよくケガをしやすいと言われておりますが、どの季節においてもケガはつきものです。
私自身、幼少期からバレーボールをしており、足関節捻挫や靱帯損傷などを何度も繰り返しておりました。その中で、なぜ何度も受傷してしまうのか?何が原因なのか?など多くの疑問を抱いてきました。
そこで、今回は捻挫についての予防方法やトレーニング方法をご紹介します。
●捻挫とは?
不自然な方向に捻ることで、関節をつないでいる靱帯や腱・軟骨などの組織が傷つく怪我のことです。それにより、関節の腫れや痛み、内出血を伴い、主にスポーツ時や転倒で受傷することが多いです。特に捻挫しやすい靱帯が足関節を外側から支えている前距腓靭帯です。受傷すると、足首の疼痛・腫脹・圧痛・内出血などの症状が現れます。

●捻挫直後の対処法は?
RICE処置

●予防するために大切なことは?
①足首の柔軟性を保つ
②すねの外側の筋肉(腓骨筋)を鍛える
③バランス能力向上
●トレーニング方法




●まとめ
足関節捻挫は一度受傷すると靱帯が伸張され、緩んでしまうため、足関節の安定性が低下します。また、痛みが治まった後、何もしないでいると、再受傷のリスクも高まり、捻挫癖がついてしまいます。再び繰り返さないためにも、日頃から足関節周囲の柔軟性・安定性やバランス能力を高め、捻挫や靱帯損傷を予防しましょう。